【アメリカ】個人事業主の経理|売上の記録方法~サービス業・EC販売・対面販売の入金管理

ビジネスの経理というと、レシートや経費の管理に目が行きがちですが、実はとても大切なのが「売上の記録」です。
「売上は銀行に入っているから大丈夫」
「EtsyやSquareの画面を見ればわかる」
「請求書(Invoice)を送っているから、あとで確認できる」
そう思っていても、売上の入金方法が複数あったり、手数料が差し引かれて入金されたり、請求書の発行から入金まで時間が空いたりすると、あとから全体像を確認するのが意外と大変になります。
特にアメリカのスモールビジネスでは、現金、小切手、クレジットカード、銀行振込、Venmo、Stripe、Squareなど、売上の入口が複数になることがよくあります。
売上管理は一見シンプルですが、ため込むと抜け漏れが出やすい部分です。
この記事では、アメリカで個人事業や小さなビジネスをしている方向けに、売上の数字をどう集め、どう記録すればよいのかを、サービス業、EC販売、対面販売の3つのパターンに分けて説明します。
売上記録の基本|なぜ必要?何が必要?
売上記録の基本は「誰から・何の売上を・いつ・いくら受け取ったか」
まずは、売上記録の基本から見てみましょう。
売上を記録するときに押さえたいのは、単に「銀行にいくら入ったか」をみるだけでは不十分な場合があるということです。
売上の記録で大切なのは、入金前の売上金額、差し引かれた手数料、返金、Sales Taxなどを含めて、お金の流れ全体を確認することです。
基本的には、次のような情報を記録します。
- 日付
- お客様名/ 販売先
- 売上内容(品目・単価・数量など)
- Sales Tax(必要な場合)
- 請求金額/ 販売金額
- 入金額
- 入金方法
- 手数料
- 返金・値引き
- 請求書番号と入金済/未入金
- メモ
業種によって、確認する内容は異なることがあります。
例えば:
| ビジネスの種類 | 主に確認する資料 | 特に確認したいこと |
|---|---|---|
| サービス業 | 請求書・入金履歴 | 未入金、入金日、請求書との対応 |
| EC販売 | プラットフォームレポート | 売上総額、手数料、返金、Sales Tax、入金額 |
| 対面販売 | POSレポート・日次売上記録 | 現金、カード、返金、Sales Tax、実際の入金額 |
このように、ビジネスの種類によって詳細は少し違いますが、目的は同じです。ポイントは、売上の流れを説明できるようにしておくことです。
売上記録の必要性|IRSも売上資料を求めている
次に、なぜ売上の記録をきちんと残す必要があるのかを見てみましょう。
IRSは、ビジネスの記録として、ビジネスで受け取った収入の金額と出どころを示す資料(Gross Receipts)を保管するよう説明しています。
IRS(Internal Revenue Service)
アメリカの課税と徴収を管轄している連邦政府機関で、確定申告など税金に関する書類はIRSに提出します。
売上の資料として、IRSは以下のようなものを挙げています。
- レジやPOSの売上記録
- 銀行への入金記録
- 領収帳や販売時のレシート
- 請求書(Invoice)
- 決済サービスや販売プラットフォームの売上レポート
- Form 1099-MISC、1099-NEC、1099-Kなど
つまり、売上は銀行に入った金額だけではなく、
どこから入った売上なのか、何の売上なのか、売上の金額と出どころを、帳簿や関連資料から確認できる状態にしておくことが大切だというわけです。
サービス業なら、入金の際に「いつのどの請求書の入金なのか」がわかるようにしておく。物販なら、入金額がPOSや販売プラットフォームのレポートと合っているか確認する。
このような継続的な確認と整理が大きなポイントです。
Form 1099に関しては、記載された金額だけで売上を管理するのではなく、自分の帳簿や販売記録をもとに、実際の売上全体を確認し、Form 1099と照合することが大切です。IRSも、1099-Kなどをほかの帳簿や記録とあわせて使用するよう案内しています。
売上は毎月確認しよう!
ここでは、売上をどのくらいの頻度で確認すればよいのかを見てみましょう。
売上の記録は、できれば毎月確認することをおすすめします。
理由は、売上はあとから思い出しにくいからです。
経費なら、レシートやカード明細を見れば内容を思い出せることがあります。ですが売上は、現金で受け取ったもの、請求書を送ったけれど未入金のもの、決済手数料が引かれて入金されたもの、返金があったものなど、時間が経つほど確認が面倒になります。
特に次のようなビジネスでは、少なくとも月1回の確認が大切です。
- 請求書発行から入金まで時間が空く
- 現金・チェックで売上を受け取ることが多い
- ECプラットフォームで販売している
- 複数の入金方法・決済システムを使っている
- 返金や値引きが多い
- Sales Taxを扱っている
- 在庫管理の必要がある
確認する際の手間がかかり、先延ばしにすると抜け漏れが発生しやすい
毎月、売上をまとめる時間を取っておくと、確定申告前に慌てることが減ります。
売上記録の例|スプレッドシート
では、実際に売上をどのような形で記録すればよいのでしょうか。
ここでは、まず一番シンプルな例として、Google Sheets や Excel などのスプレッドシートで管理する方法を見てみます。
たとえば、サービス業の売上なら、次のような列を作ります。

ステータス欄には、未入金(Unpaid)、入金済み(Paid)、期限超過(Overdue)、一部入金(Partial Payment)などを入れておくと便利です。
少ない取引なら、このような表だけでもかなり管理できます。
ですが、毎日何件も売上がある場合や、Etsy、Square、PayPalなどで売上管理をしている場合は、スプレッドシートだけで手入力するのは手間がかかり、現実的ではなくなってきます。
会計ソフトの種類については、「経理初心者の会計ツールはどう選ぶ?」も参考にしてくださいね!
業種ごとの売上管理の注意点
ここからは、ビジネスの種類ごとに、売上管理で特に気をつけたい点を見ていきます。
同じ「売上」でも、サービス業、EC販売、対面販売では、お金の入り方や確認すべき資料が違います。
自分のビジネスに近いところを中心に読んでみてください。

サービス業の売上管理
まずは、サービス業の場合です。
たとえば、コンサルタント、デザイナー、講師、コーチ、翻訳者、記帳代行、清掃サービス、修理サービスなど、サービスを提供して請求書を発行するビジネスです。
このタイプのビジネスでは、売上管理の中心は請求書です。
流れは次のようになります。
- サービスを提供する
- 請求書を発行する
- 支払期限を設定する
- 入金を確認する
- 入金後は「入金済み」にする
- 未入金があればリマインドする
- 月末に売上合計を確認する
このように、請求書を発行したあとも、実際に入金されるまで継続して確認する必要があります。
特に、支払期限がNet 15、Net 30などになっている場合、サービス提供から入金まで時間が空くことがあるので要注意です。
スプレッドシートでも、会計ソフトでも構いません。大切なのは、どの請求書が未入金で、どれが支払期限を過ぎているのかをすぐ確認できることです。
請求書管理では、次のような項目を確認できるようにしておくとよいですね。
- 請求書番号(Invoice No.)
- お客様名(Customer)
- 請求日(Invoice Date)
- 支払期限(Due Date)
- 請求金額(Amount Invoiced)
- 入金日(Payment Date)
- 入金方法(Payment Method)
- 入金額(Amount Received)
- 未入金残高(Outstanding Balance)
- ステータス(Status)
- メモ(Memo)
この表があると、「どのお客様に、いつ、いくら請求して、どれだけ支払いが済んでいるか」が見えるようになります。
支払期限を過ぎている請求書があれば、早めにリマインドメールを送ります。
“Just a friendly reminder that Invoice #___ is now due. Please let me know if you have any questions.”
このような軽い確認でも、支払い忘れを防ぐ効果があります。
また、売上管理では、記録するだけでなく、お客様が支払いをしやすい仕組みを作ることも大切です。
たとえば、次のような方法があります。
- 請求書メールに支払いリンクを入れる
- クレジットカード払いを受け付ける
- ACHや銀行振込などの入金方法を案内する
- 定期的な支払いは自動引き落としにする
- 支払期限を明確に書く
- 支払い方法を請求書にわかりやすく記載する
- 自動リマインドを送る
スプレッドシートや手書きの請求書を送っている場合、請求書が増えてくると、未入金・入金済みを追うのが大変になります。
QuickBooks OnlineやWaveなどの会計ソフトを使うと、請求書発行、入金管理、支払いリンク、リマインド、未入金リストなどを一元管理しやすくなります。
EC販売の売上管理
次に、Etsy、Shopify、Amazon、eBayなどを使ったEC販売の場合を見てみましょう。
EC販売では、お客様が支払った金額と、銀行に入金される金額が一致しないことがよくあります。
理由は、販売プラットフォームや決済会社の手数料が差し引かれるからです。
たとえば、お客様が商品代として $100 を支払ったとしても、仮に手数料などが$5.50差し引かれた場合、銀行への入金額は$94.50になります。
重要なのは、銀行に入った$94.50だけを売上として記録するのではなく、売上$100と手数料$5.50を分けて記録することです。
EC販売では、銀行入金額だけではなく、プラットフォームのレポートを確認することが大切です。
なお、お客様から受け取ったSales Taxは、商品やサービスそのものの売上とは分けて管理することが一般的です。
EtsyやAmazonなど、販売プラットフォーム側がSales Taxを徴収している場合もあります。プラットフォームのレポート等から、どのように処理されているのか確認が必要です。
EC販売のプラットフォームでは、売上、手数料、税金、返金、送料、入金額など複数の項目に分かれます。
銀行に入金された金額だけを見るのではなく、月ごとの明細(Statement)やデータを確認し、売上総額、手数料、返金、入金額を見て、それぞれに分類して記録する必要があります。
EC販売でスプレッドシートを使う場合は、次のような項目を必要に応じて日報または月ごとにまとめるとよいでしょう。
- 販売日(Sale Date)
- 注文番号(Order No.)
- 販売プラットフォーム(Platform)
- 商品名(Product Name)
- 売上金額(Sales Amount)
- 送料請求額(Shipping Charged to Customer)
- Sales Tax 徴収額(Sales Tax Collected)
- 値引き(Discount)
- 返金(Refund)
- プラットフォーム手数料(Platform Fee)
- 決済方法と手数料(Payment Processing Fee)
- 銀行入金額(Net Deposit)
- 入金日(Deposit Date)
- メモ(Memo)
販売・決済プラットフォームからCSVをダウンロードして集計するか、会計ソフトと連携して管理すると効率的です。
対面販売の売上管理
次に、対面で商品を販売する場合を見てみましょう。
たとえば、店舗販売、マーケット出店、ポップアップ販売、イベント販売、サロンでの商品販売などです。
対面販売では、売上の入金方法が混ざりやすいので注意が必要です。
- 現金
- 小切手
- クレジットカード
- Venmo
- ギフトカード
- SquareなどのPOS決済
このように、複数の入金方法で売上がある場合は、その日の売上を支払い方法別にまとめておくと便利です。
以下は、1日の終わりに記録し、月ごとの集計をするスプレッドシートの例です。

対面販売では、特に現金売上の記録漏れに注意が必要です。
現金売上は、その日のうちにビジネス用銀行口座に入金できれば流れがわかりやすくなります。ですが、いつまでも現金がレジや手元に入ったままだったり、その現金で経費の支払いをしたりすると、追跡が難しくなります。
たとえば、現金で$300売上があり、そのうち$80をその場で備品購入や出店料に使ってしまうと、銀行に入金されるのは$220だけになります。
この場合、売上$300と経費$80を別々に記録しておかないと、実際の売上が見えにくくなります。
現金売上がある場合は、領収帳、POSレポート、日次売上メモ、現金入金記録などを残しておきましょう。
販売数が増えてきた場合、支払い方法が増えてきた場合、現金・カード・アプリ入金を別々に追うのが大変になってきた場合は、POSシステム導入の検討をおすすめします。
SquareなどのPOSシステムを使うと、現金、カード、アプリ決済、商品別売上、Sales Tax、返金、手数料などをまとめて管理しやすくなります。特に対面販売では、売上の入口をひとつのシステムに集めるだけで、月末の確認作業がかなり楽になります。
決済方法ごとの注意点
ここからは、売上の記録時における決済方法ごとの注意点を見ていきます。
同じ売上でも、現金で受け取る場合、小切手で受け取る場合、クレジットカードや決済アプリを使う場合では、記録の残り方が違います。それぞれの特徴を理解しておくと、売上の抜け漏れを防ぎやすくなります。
現金・小切手・クレカ・銀行振込・アプリ入金の注意点
まずは、よく使われる入金方法ごとの注意点です。
現金の場合は、記録漏れが一番の注意点です。現金を受け取ったら、その場でレシートを出す、日次売上表に記録する、できるだけ早くビジネス口座に入金するなど、流れを決めておきましょう。
小切手の場合は、受け取ったらすぐに誰からのチェックか、何の請求に対する支払いかをメモしておきます。小切手を受け取ったあとは、できるだけ早く銀行に入金する流れを作りましょう。
クレジットカードを利用した入金の場合は、決済手数料が差し引かれることが多いです。カード決済会社のレポートで、売上総額と手数料を確認しましょう。
銀行振込の場合は、入金者名だけでは何の売上かわかりにくいことがあります。請求書番号やお客様名と紐づけて、誰から何に対しての入金なのかが確認できるようにしておきます。
Zelle、Venmo、PayPalなどのアプリ入金の場合は、個人用とビジネス用が混ざらないように注意します。ビジネスで使う場合は、できるだけビジネス用アカウントやビジネス用の記録方法を整えましょう。
複数の入金方法を使う場合は、月末に「売上レポート」「銀行入金」「スプレッドシートまたは会計ソフト」の3つを照合することが大切です。
決済サービスを使う場合の確認ポイント
Square、Stripe、PayPalなどの決済システムでは、売上と銀行入金額が一致しないことがあります。
理由は、決済手数料、返金、売上日と銀行入金日のタイミングのズレなどがあるためです。
各プラットフォームの定期的な明細、詳細レポート等で、Charge、Refund、Dispute、Fee、Payoutなどを確認できますので項目ごとに記録をしていきましょう。また毎月の照合(reconciliation)を行い、不明な点やエラーなどはすぐに見つけて解決できるようにしていくことも大切です。
このような決済システムを使っている場合は、決済システム側の月次レポートを確認するのがおすすめです。
売上日と入金日は同じ?|現金主義と発生主義
ここまで、業種ごとの売上管理と、決済方法ごとの注意点を見てきました。
どんな項目をどのように記録するのかという基本の部分が明確になってきたかと思います。
ここではもう少し簿記・会計にふみこんで、売上を記録するときに大切な「売上日」のタイミングについての考え方を整理します。
会計のシステムには現金主義(Cash basis)と発生主義(Accrual basis)という考え方があり、ビジネスオーナーさんは、適用できる会計方法の中から、自分のビジネスに合った方法を選び、一貫して使用する必要があります。
詳細については別記事で説明したいと思いますが、まずは二つの会計処理の方法があり、何が違うのかを簡単に理解できれば大丈夫です。
現金主義・発生主義というのは、売上や費用がいつの時点で発生したとみなすのかを定める会計のルールです。
売上を帳簿上で管理するとき、何をもって「売上」とするのか、「売上日」とはいつの事をさすのか、を一貫させなければいけません。
それぞれの主義には以下の違いがあります。
- 現金主義(Cash basis)→ 現金の受け取り・支払いが行われた時点で、会計処理をするルール
- 発生主義(Accrual basis)→サービス・商品の提供が発生した時点で、会計処理をするルール
例えば、サービスの提供を6月10日に行い請求書を発行したけれど、
お客様が実際に支払い、入金があったのは 7月5日だった場合:
現金主義の場合、お客様からの実際の入金日である7月5日が「帳簿上の売上日」となります。
同じ例でも、6月10日にサービスが完了し、請求する権利が確定したとすると、発生主義では 6月10日の売上として記録することになります。
このように、会計方法によって財務諸表に計上する「売上日」が異なることがあるため、サービス・商品の提供日と実際の入金日は別々に記録・管理することが大切なのです。
小規模な個人事業主では現金主義で管理しているケースも多いですが、自分のビジネスが現金主義(Cash basis)なのか発生主義(Accrual basis)なのか、どちらのほうが合っているのか、確定申告(Tax Return)ではどの方法を使っているのかなどは、担当の会計士さんに一度確認しておくと安心です。
月末に確認する売上記録の流れ
最後に、売上に関しての月末の流れをまとめます。毎月、次の順番で売上を確認すると整理しやすいと思いますので参考にしてください。

「どこからいくら売上が入ったか」「何を見ると確認できるのか」を説明できる状態にしておきましょう。
会計ソフトを使うとラクになること
ここまで見てきたように、売上管理には、請求書、入金方法、手数料、返金、未入金など、いくつかの確認ポイントがあります。
取引数が少ないうちは、スプレッドシートでも売上管理はできます。
ですが、請求書の数が増えてきた、未入金管理が面倒、毎日何件も売上がある、専用プラットフォームや決済方法を使っている、銀行入金の照合が大変、という状態になってきたら、会計ソフトを検討するタイミングです。
会計ソフトを使うと、請求書発行、入金記録、未入金リスト、銀行連携、決済連携、レポート作成などを一元化しやすくなります。
まとめ|売上は「入金額」だけでなく「流れ」で見る
売上の記録においては、以下の流れを見えるようにすることが基本となります。
- 誰に何をいくらで売ったのか。
- どんな方法で、いくら入金されたのか。
- 返金や値引きはあったのか。
- 手数料はいくら引かれたのか。
- 未入金は残っていないか。
サービス業なら、請求書の発行・入金管理の仕組みを作ること。
EC販売なら、プラットフォームの売上レポートと手数料を確認すること。
対面販売なら、現金売上、カード売上、POSレポート、銀行入金を毎月確認すること。
ビジネスの成長に合わせて、会計ソフトを使った効率化も検討するとよいですね。
売上は、ビジネスの一番大事な数字です。
毎月少しずつ整えておくことで、確定申告前に慌てることが減り、自分のビジネスが本当にうまくいっているのかも見えやすくなります。
あなたのビジネスの経理をはじめるために、この記事がお役に立てたら幸いです。
売上の入口が増えてくると、請求書、決済サービス、銀行入金を照合するだけでも時間がかかるようになります。
「手数料が引かれた入金をどう記録すればよいかわからない」
「複数の決済サービスがあり、売上が正しく記録できているか不安」
そんな方は、Anshin Bookkeepingの記帳サポートもご覧ください。日本語で、QuickBooks Onlineの設定や日々の売上・経費の記録整理をサポートしています。
※この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、税務・法律・会計アドバイスではありません。売上計上のタイミングの判断や特定のビジネスの財務処理については、会計士(CPA)または各公式機関に確認してください。
参考サイト:
IRS :What kind of records should I keep?
IRS :RecordkeepingIRS :Publication 538 “Accounting Periods and Methods”
IRS :Publication 334 “Tax Guide for Small Business”
IRS :Publication 583 “Starting a Business and Keeping Records”



